RFC 5952 の例: 最大限の「::」と先頭の 0
RFC 5952 の 4.1 と 4.2.1 にある例のアドレスを 2 つ入れる代表的な例です。連続するゼロの組が「::」になり、先頭の 0 が省かれることを確かめます。
入力
IPv6 アドレス(1 行に 1 つ)
2001:db8:0:0:0:0:2:1 2001:0db8::0001
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 入力 | 2 件 |
|---|---|
| 直した | 2 件 |
| エラー | 0 件 |
推奨表記と展開表記の一覧
| 入力 | 最短の表記(RFC 5952) | 展開した表記 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 2001:db8:0:0:0:0:2:1 | 2001:db8::2:1 | 2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0002:0001 | 推奨表記に直しました |
| 2001:0db8::0001 | 2001:db8::1 | 2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0000:0001 | 推奨表記に直しました |
検算(この結果になる理由)
1 つ目はゼロが 4 組続くのでその全部を「::」にして 2001:db8::2:1 です。2 つ目は 0db8 と 0001 の先頭の 0 を省いて 2001:db8::1 です。どちらも入力と違うため、状態は直したになります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- アドレスの種類(グローバル・リンクローカルなど)の判定はしません。表記を直すだけです。
- ゾーン ID(fe80::1%eth0 の %eth0)は扱えません。取り除いてから入力してください。
- IPv4 を埋め込んだ表記で出力するのは ::ffff:0:0/96 の形だけです。64:ff9b::/96 などの別の接頭辞は 16 進のまま出力します。
- アドレスが実際に使われているか、到達できるかは確認できません(通信しないため)。
ご利用にあたって
- 出力は表記の変換結果です。取り込み先がハッシュの比較などで特定の形式を要求する場合は、その仕様も確認してください。
- 大量のアドレスはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。